京都の若者・青少年の可能性を信じ、
地域社会で支援する
本協会は、「場づくり」「ささえる」「つなげる」「つたえる・ふかめる」の4つのテーマを軸に事業を展開しています。
京都市の若者・青少年の自主的な成長を支援するため、京都の地域・団体を巻き込んで活動しています。
事業の4つのテーマ
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若者が本来持つ力を発揮する
場づくり
若者の持つ力を発揮し、可能性を広げる居場所や機会づくりをおこないます。京都市にある7つの青少年活動センター運営や、ボランティア事業の運営をおこなっています。
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若者が課題を乗り越えるため
ささえる
若者が問題を抱えたとき、必要を感じたときに、自分自身で課題を乗り越えて解決していく力を獲得できるよう、サポート・支援しています。
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若者と京都の地域社会を
つなげる
市民社会の一員として参画し、役割を担えるようになるための経験の機会や、家庭・学校・働く場以外の大人・コミュニティと接する機会を京都の若者に提供しています。
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「ユースサービス」を
つたえる・ふかめる
子どもから大人への移行期にいる若者を支援していく「ユースサービス」事業が、社会的な認知を拡大していくための活動をおこなっています。