企業・団体としての支援や協働で、
京都市の若者が活躍できる未来を一緒につくりませんか?
京都市ユースサービス協会とは
京都のユースが持つ可能性を
地域社会で支援する
京都市ユースサービス協会は、1988年(昭和63年)に設立し、子どもから大人への移行期にある若者に対して、京都の人・地域・団体等と関わる機会を用意し、彼ら自身が選んだ体験を通して何かを獲得することを応援している団体です。活動を通して、若者とともに、京都の未来をつくることを目指しています。
協会へのご寄付
京都のユースが持つ可能性を地域社会で支援する
本協会では、京都の若者の可能性を応援してくださる企業・団体の皆さまを募集しております。
京都の担い手である若者の育成のために、企業・団体の皆さまのあたたかいご理解とご支援が必要です。
公益財団法人である本協会への法人寄付は損金算入の対象になります。
京都市ユースサービス協会への法人寄付は、「特定公益増進法人」への寄付として、一般寄付金の損金算入限度額とは別に、別枠の損金算入限度額が設けられています。具体的には以下のような計算式によります。
特定公益増進法人に対する寄附金に係る損金算入限度額
(資本金等の額x0.375% +所得の金額x6.25%)x1/2
+
一般の寄附金に係る損金算入限度額
(資本金等の額x0.25% +所得の金額x2.5%)x1/4
皆さまのご寄付により
実施できた事業
皆さまのご寄付が大きな力となり、京都の若者に対して実施できた事業が以下になります。
-
べる基金事業
地域通貨「べる」を発行するための原資となる「べる基金」は、京都市山科青少年活動センター運営協力会のみなさまからのご寄付で成り立っています。
-
学習支援10周年
文集プロジェクト学習支援事業10年目を記念してこれまでの参加者やボランティア、関係者の方々の想いを綴った文集をクラウドファンディングで作成しました。
-
親を頼りにくい若者への給付・
貸付事業市民からの寄付金で、親を頼りにくい若者へ生きるために必要な緊急支援、居住に関する支援、医療受診にかかる支援、食料支援、自活に向けた交通費支援、就学支援をおこなっています。
ご寄付の方法
協会に直接寄付する
協会に直接寄付をいただけることで、協会にて現在の京都の若者に必要な事業を柔軟に取り組むことができます。また、継続的な寄付であれば若者を応援し続けることができます。
広報誌に協賛広告を掲載する
本協会の発行している広報誌にて、協賛広告を掲載していただくことで、本協会への寄付となります。協賛広告は1か所2万円~となります。
ご寄付いただいた企業・団体担当者様の声
協会との協働
京都の若者を
法人連携で応援する
本協会では、京都の若者の可能性を応援し、協働という形で連携してくださる企業・団体の皆さまを募集しております。
京都の担い手である若者の育成のために、企業・団体の皆さまのあたたかいご理解とご支援が必要です。