事業紹介|居場所づくり支援事業
若者一人ひとりにとって、「居場所」と思える場を。
若者にとって、安心して他者との関わりを持ち、コミュニティとのつながり直しのための経験ができる場・空間づくりを。
各青少年活動センターをはじめ、京都市域で若者が居場所を形成していくための支援を行います。
事業内容
たとえば、こんな場づくりに取り組んでいます。
ドロップインで居られる場
- 各青少年活動センターロビー
- なかせいカフェ(中央)
- Yico(山科)
食を通した居場所づくり
- おぼちゃん食堂(北)
- やませいカフェ「Blue Mountain」(山科)
- やませい食堂(山科)
- ロビー喫茶(南)
- ひまわり食堂(南)☆喫茶を活かした更生保護女性会による運営
- カフェおせっかい(伏見)☆つながりカフェを活用した更生保護女性会による運営
- からふる食堂(伏見)☆つながりカフェを活用した若者グループによる運営
ピア性を活かした居場所づくり支援事業
- ごぶSAT(北)
- 街中コミュニティ(中央)
- にじーず京都(南)
- いこいーな(南)
- 校内居場所カフェ「憩いの場」(京都奏和高校)☆京都市教育委員会から受託
- 子ども・若者ケアラーのつどい「いろはのなかまたち」☆京都府オンラインコミュニティ事業として受託
- ユースショートステイ事業『おりおりのいえ』(自主)
アウトリーチ型の居場所づくり支援事業
- 向島ユースセンター
- らくさいCHOTTO
- ep
- 山ノ内ユースセンター
- 移動型ユースセンター『YOUTH STAND』