働くまえのコミュニケーションワーク

どんなことをするの?

「伝えるむずかしさより、伝わるたのしみを感じるプログラム!」

役者のトレーニング方法,ストレッチ・発生練習,インプロビゼーション(即興演劇)の

手法をゲーム感覚で学び,「自分を表現する」「他者の表現を受け止める」ことについて体験します。

演劇の経験は必要ありません。

この場でのやり取りが、他者とのつながりを生むきっかけとなります。

自分にあったコミュニケーションの手がかりをみつけましょう。

体験できるワンデーセミナーと、じっくり学ぶワークショップシリーズを開催します。

 ※1日目を中央青少年センター,続きの3日間を山科青少年センターで行います。

 4日間を通してナビゲーターと一緒にコミュニケーションについて考えます。

 

プログラム

  • 声を出す練習をしてみよう
  • 他者になりきってみよう
  • 音や声など気配を感じてみよう
  • ジェスチャーゲームで伝えてみよう
    *プログラムの一例です。内容は進行上変更することがあります。
 point
  毎回行うこと=ストレッチ
  からだを伸ばす、ひらく、あたためることで、気持ちと身体をやわらげます。 

今後の予定

日程 ※2024年度の実施は終了いたしました。次回の実施は未定です。
時間 13:30~16:30
場所 1日目:中央青少年活動センター(レッスンスタジオ) 2日目~4日目:山科青少年活動センター(大会議室)
定員 10名程度
対象 無業状態の15歳から49歳の方(学生の方はお問い合わせください)

参加者の声

参加者の声はありません。

お問い合わせ

プログラムへの参加をご検討の方は以下より
お気軽にお問い合わせください。
担当者より折り返しご連絡いたします。