プログラム

働くまえのコミュニケーションワーク

「伝えるむずかしさより、伝わるたのしみを感じるプログラム！」

役者のトレーニング方法，ストレッチ・発生練習，インプロビゼーション（即興演劇）の

手法をゲーム感覚で学び，「自分を表現する」「他者の表現を受け止める」ことについて体験します。

演劇の経験は必要ありません。

この場でのやり取りが、他者とのつながりを生むきっかけとなります。

自分にあったコミュニケーションの手がかりをみつけましょう。

体験できるワンデーセミナーと、じっくり学ぶワークショップシリーズを開催します。

 ※1日目を中央青少年センター，続きの3日間を山科青少年センターで行います。

　4日間を通してナビゲーターと一緒にコミュニケーションについて考えます。

プログラム

• 声を出す練習をしてみよう
• 他者になりきってみよう
• 音や声など気配を感じてみよう
• ジェスチャーゲームで伝えてみよう
  ＊プログラムの一例です。内容は進行上変更することがあります。

• 土台づくり
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【就活準備プログラム】

就職活動の流れの紹介や志望動機・自己PRについて考えながら、応募書類や履歴書の書き方を講義形式で学ぶことができます。

また、面接時のマナーなどを実際の面接に近いロールプレイングを通じて学ぶこともできます。 

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職業適性診断と個別相談会（ハローワーク京都七条・ハローワーク西陣 烏丸御池庁舎）

サポステが、ハローワーク京都七条・ハローワーク西陣 烏丸御池庁舎に出張！
2種類の職業適性診断から目的に応じた診断方法をお選びいただけます。
適職さがしの参考にしてみませんか？

職業適性診断の種類

〇キャリアインサイト（45分）
パソコンを使った診断で、その場でわかる結果をもとに、相談員と一緒にあなたに合う仕事を考えます。

〇GATB（厚生労働省編一般職業適性検査）（90分）
仕事をする上で、必要とされる9つの潜在能力を試筆検査で測定します。能力の特徴と職業・職種を結びつけることが出来るため、職業選択に役立ちます。※検査結果は後日、京都サポステ事業所にて解説いたします。

• 職業適正診断
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【キモチとカタチの働くBASE】

 キモチとカタチの働くBASEってどんなことするの？

就労に向かうにあたって必要とされる「セルフケア」や「コミュニケーション」「マナー」に関するプログラムです。
エクササイズ、ワークショップ、グループワークなど、毎回、様々なプログラムを実施します。

①伝わるためのはじめの一歩

　日時：９月３日（火）　13：30～16：30

②1年の心身の状態（波）を捉えてのセルフケア

　日時：９月２０日（金）　13：00～16：30

③自分も相手も大切にするコミュニケーション

　日時：９月２４日（火）　13：30～16：30

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「アジプロ」～働くことを実感するプログラム～

京都市ユースサービス協会の運営する青少年活動センタ（伏見・下京）ーで、事務体験（接客・電話対応・窓口対応・チラシ作り）を行います。
信頼できるユースワーカー（当該センター職員）のサポートのもと、仲間との体験を通して成長できる機会となることを目指します。

●事前研修･･･ 2日間
  　　　    内容：ビジネス・マナー（接客、電話・窓口対応の基礎練習）及び、
　　　　　　　  実践を想定した「ロールプレイ」
 　　　     時間：どちらも、10：00〜13：00

●体験　･･･3日間　
 　　　　内容：午前中：電話・窓口対応、チラシや掲示物作成　午後：体験のふりかえり
 　　　　時間：いずれも、10：00〜12：00（午前）及び 13：00〜15：00（午後）　
  　　　　　　　　　　　　※12：00〜13：00は昼休憩

●ふりかえり･･･終了
　　　　 内容：研修や体験を通じて、わかったことや感じたことを参加者全員で
　　　　　　　 話し合いながらふりかえります。
 　　　　時間：10：00〜13：00　

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じぶんみがきダンス

身体をゆるめて、じっくり自分の身体を感じてみます。そして、誰かと一緒に動いたり、作ったりします。

ダンスを通したワークショップで、誰かと何かを表現することを体験します。

内容：シンプルなメニューを重ねて、心も身体もほぐし、元気にしていきます。 
　　　・身体をゆるめてあげるストレッチ
 　　  ・身体に興味のわくボディワーク...etc 
 　　　※単発で参加できる1日コースとじっくり学べる4日コースの2パターンを用意しました。 

• 京都若者サポートステーション